大手デジタル印刷会社向けのローカリゼーション

クライアント: Domino

Domino Groupは、25の子会社からなるグローバルネットワークを通じて120ヵ国以上で展開しています。200を超える代理店と、全世界で2,600名超の従業員を抱え、英国、中国、ドイツ、インド、スウェーデン、米国に製造拠点を持ちます。

課題

2011年初頭以降、Alphaは35を超える言語へのソフトウェアおよびプリンターのマニュアル翻訳を提供し、Domino Groupをサポートしています。追加サプライヤーとして参画したAlphaは、全世界の市場におけるDomino製品の言語品質向上に懸命に取り組んできました。

ストーリー

Domino社の翻訳担当責任者であるTatiana Chapman氏がインタビューに応えてくれました。「当時、翻訳サービスのサプライヤー(Alpha)を追加で投入した主な理由は(弊社はすでに別のサプライヤーと長い付き合いがありました)、ビジネスが成長している2つの地域に対応するためでした。私たちは信頼性が確立されている、英国を拠点としたサプライヤーを探していました。以前連絡を取ったことがあり、Alphaのことはすでに認識していました。Alphaが弊社からほど近いケンブリッジを拠点としていることも魅力でした」

Alphaを選んだ理由

Alphaを選んだ理由を尋ねるとChapman氏は次のように述べました。「私たちはさまざまな理由からAlphaを選びました。たとえば、業界での評判がよいこと、立地場所、そして翻訳会社としては珍しい"組織構成"です。ケンブリッジオフィスの各部門が連携して、有能な社内翻訳者による翻訳、顧客管理、そしてエンジニアリングサービスを提供しています」

結果

Domino社は2015年6月、東京証券取引所第一部上場企業であるブラザー工業株式会社(TYO:6448)の独立部門となりました。これにより、Domino製品が今後さらに成長する機会が広がります。今後、世界中の新しい市場でDomino製品の売上を伸ばしていくにあたり、AlphaがDominoに提供するサービスが果たす役割について、Chapman氏は次のように述べています。「Alphaは単に翻訳サービスのサプライヤーではなく、私たちのパートナーです。Dominoのビジネスは成長していますが(コーディング・マーキング技術という点では、ブラザーの連結子会社として売上収益と市場は変動します)、Alphaはこの成長の一翼を担っています。Alphaは非常に柔軟性があり顧客志向であるのみならず、私たちが当初惹きつけられた高品質なサービスも維持しています。これは双方のビジネスにとって強力な勝利の方程式です」 Domino社と仕事を共にしているAlphaの戦略アカウントディレクター、Mette Clarkは次のように述べています。「Domino社とのオープンで率直なパートナーシップにより、タイムリーかつコスト効率の高い方法で個々のプロジェクトを納品し、双方に多大なメリットをもたらすことができます」